大きなとげを抜いたら、小さなとげが刺さってたって話

おはようございます。米国ロルフインスティテュート公認ロルファー・ロルフムーブメントプラクティショナー永井宏実です。
大津市浜大津、静岡県磐田市にて活動しています。

娘が学校で嫌なことが続いていて、それについては、都度都度話を聞いていました。が、それほど緊急事態とも思っていなかったので、学校とも連絡とりながら、大きな対応はしていなかったのです。

が、ある日、娘にとっては大きなショックを受けることがあり、このままでは無理かなということで、学校側には対応してもらうことになりました。

その後、耳の聞こえが悪くなるという事態になったのですが、病院の帰りに、ゆっくり話を聞いていると、その大きなトゲ①が刺さる前日にも、全然別のところで、胸にトゲ②が刺さる出来事があったとのこと。

それはそれで、ちょっとひどいやん!と思う内容だったので、早速学校とシェア。もちろん、学校は把握しておらず、すぐに対応いただいたわけですが・・・

本人も、トゲ①のショックが大きくて、気が付いていなかったみたいで、トゲ①の痛みが癒えてきたころに、トゲ②の存在に気が付いて、口に出し、私が受け止めてあげられたことで、前進できたようでした。

これで100%解決してるのかどうかは???わかりません。でも、前に進んでるのは確か。

正直、自分が子どもの頃は、そこまで丁寧に”トゲ”抜いてもらってなかったぞ!と思います。そういうトゲを、なんとか処理しながら苦しみながら、過ごしていくうちに、口に出すことを覚え、共感してくれる友を見つけ、なんだかダラダラと一緒に過ごしていた時間が、楽しかったのになぁ。と。

今回、思春期に差し掛かる娘の、心を紐解くことの奥深さを実感しました。
いつぞや読んだ育児書で、子どもが10歳頃からは、お母さんは家にいてあげて。みたいなのを読んだ記憶があるのですが、そういうことかぁと。
子どもが成長と共に、母は外に出ていきたくなるけれど、家にいて、揺れ動く子どもの気持ちを受け止めてあげることって大切だなと感じたわけです。

念のため言いますが、ロルフィングは、カウンセリングではありません。
でも、人と関わる上で必要な、セラピューティックリレーションシップについては、学んでいるし、個人的に心理学をかじったりもしているので、それが役に立っています。

ゆっくり話を聞くこと。一度だけじゃなく、何度でも。
親は裁判官にならずに、ただ聞いて、受け止めて、必要なら背中を押したり、ヘルプを要請したり。
今の私が、心がけていることです。
自分の人生を、自分で歩ける大人になって欲しい。

10月の予定

ロルフィング®、ロルフムーブメント®のお申込み・お問合せは、
こちらからどうぞ⇒コンタクトフォーム

もしくは、最新予約状況、お役立ち情報満載?!のLINE@登録はこちら。
LINE@からのセッションお申込みで割引あり
お友達追加

関連記事

  1. 変化するって並大抵のことではない

  2. カラダの違和感、キャッチできてますか?

  3. ラグビー、ウェールズ代表に会いに💛

  4. 1月の予定

  5. ふつふつと湧き上がる感覚に従って

  6. 家を整えることと、カラダを整えること

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。