ワクチンを打つと決めたワケ

こんにちは。スキンケアのようにカラダケア習慣を!女性専用ロルフィングルームKoru 永井宏実です。
(米国ロルフインスティテュート公認ロルファー・ロルフムーブメントプラクティショナー)
大津市浜大津、静岡県浜松市にて活動しています。

次回メガロス浜松市野店施術予定(2023/6/24,25,7/15,16)

昨日、コロナワクチン接種、してきました。

当初、ワクチンは打たないつもりでした。実家には持病持ちの母親がいて、コロナになってからは一度も帰省できず、静岡セッションも止まったまま。
両親はすでに2回接種済み。

私は「打たないつもり」と伝えたら、両親はがっかりしたような顔でしたが、得体のしれないワクチンを身体に入れるつもりはない。と決めていました。

状況が変わってきたのはここ最近の急拡大。
タイミングよく、ワクチンの順番が回ってきたこともあり、悩みました。
色々な方の話を聞いて、読んで、自分なりに納得いく答えを出そうと・・・

その間に、治療薬が開発されないかな?ワクチンが無意味な決定的データが出たりしないかな?などなど。他要因にも微かに期待しつつ・・・・
残念ながら、そういった周りの状況には変化はなく、感染は拡大する一方。

そんな中、一つのきっかけとなったのは友人の言葉
「自分が打てば、子供たちが打たなくてもいいかと思って」

未来ある子供たち。長期スパンでの有効性・安全性が確立されていないワクチン接種は絶対避けたいと思っています。
私には子供が3人いて、長女だけが接種可能年齢に達しているので、非常に悩むところですが、やっぱり怖い。どっちも。
それでも広がる子供たちの間の感染。子供が感染して、家庭内に持ち込むリスクも非常に高くなってきている。

自分の年齢と、子供たちの状況を考えて、今、万が一、子供が感染して、私も感染してしまったら・・・そして、私がもし重症化してしまったら・・・

最悪のことを想定した時に、今、子供たちを残して死ぬことはできない。そうならないために、できることをしておこう!と結論を出しました。

数年後には、薬害訴訟になるかもしれない。笑い話になるかもしれない。

ワクチン接種に追われる人生になるかもしれない。

自己免疫力が最強という声も聞こえてくる。じゃぁ果たして、人類は地球上の生物最強なんだろうか?

より良い人生のために、自己治癒力を高めることも、もちろん必要。

自分自身の健康は自分で守る。の意味を、深く考えたのでした。

接種自体は、ほんとに一瞬で、こんな簡単なんだ!と拍子抜けしたくらい😅
接種二日目の体調は、朝から至って普段通り。若干、腕の筋肉痛があるくらいです。

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