体育なし、理科の実験なし、休み時間短縮

こんにちは。スキンケアのようにカラダケア習慣を!女性専用ロルフィングルームKoru 永井宏実です。
(米国ロルフインスティテュート公認ロルファー・ロルフムーブメントプラクティショナー)
大津市浜大津、静岡県浜松市にて活動しています。

次回メガロス浜松市野店施術予定(2023/6/24,25,7/15,16)

私が住んでいる滋賀県も、緊急事態宣言が延長されました。
どことなく息苦しい日々が、続いています。

小学校も中学校も、午前授業で給食を食べて帰宅するという、めっちゃ楽な毎日のはずなのに、子供たち、めちゃくちゃ疲れて帰宅します。

理由は、なんとなくわかる・・・

体育なし。理科の実験なし。校外学習なし。休み時間短縮。昼休みなし。
無言で給食食べたら即帰宅。帰宅後も友達とは遊べない。。。

今の時代に生まれなければよかった

と、先日つぶやいた息子。そんなことを思ってしまうなんて、胸が押しつぶされそうです。だから、家はいつも子どもたちの安全基地でありたい。

そして、家を守っているお母さんたちのココロとカラダの健康も、心配。

夏休み期間中、家族以外の大人としゃべる機会が激減して、これって産後すぐの状況と似てる!と思ったんですが、やはり、人と喋るのって、ほんとに大切。

考えたこと、感じたことを、”言葉にして音として”外に出すことのチカラを感じました。

とはいえ、しゃべる相手いないしって時の、運動のチカラも。


カラダを動かすことに無我夢中になることで、脳がリフレッシュされますね。
これはデジタル機器に夢中になることでは得られないです。

そうだ。子どもたちと外遊びしよ〜

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